認知症について  タイプ別症状と対応について 

公開日 2020年07月30日

更新日 2020年09月11日

要介護になる1つの大きな要因として認知症があります。

 

認知症を発症しても適切な治療や持病や生活習慣病のコントロールで進行を遅らせることも可能です。

タイプ別の治療法について下記のファイルでチェックしてください。

 

1.アルツハイマー型認知症

 

アルツハイマー型認知症の治療では、進行を抑える薬を適切に使うことと、

生活習慣病の治療をしっかり行うことが重要です。

 

 

アルツハイマー2.pdf(357KBytes)

 

 

2..血管性認知症

 

脳卒中が原因となって起こる血管性認知症。

脳卒中の再発を防ぐことが、進行を抑えるのに役立ちます。

 

 

血管性認知症をくいとめる.pdf(566KBytes)

 

 

3.レビー小体型認知症

 

誰もいないのに「部屋の中に人がいる」といったり、寝ているときに

急に大声を出すといった症状が現れる認知症です。

 

レビー小体型認知症.pdf(479KBytes)

 

 

4.前頭側頭型認知症

 

前頭側頭型認知症は記憶障害が比較的軽いため、「認知症なら物忘れ

があるはず」と思い込んでいると見逃すことがあります。

 

 

前頭側頭型認知症.pdf(553KBytes)

 

 

 

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