要介護認定における「主治医意見書様式」、「主治医意見書記入の手引き」及び「特定疾病にかかる診断基準」の見直しについて

公開日 2022年03月23日

更新日 2022年03月23日

　　・「要介護認定等の実施について」（平成21年3月31日老発第0331第5号厚生労働省老健局長通知。

　　最終改正令和3年4月1日）により示されました、主治医意見書の様式の見直しに伴い、

　　沖縄県介護保険広域連合様式も新様式へと切り替わりました。

　　・修正箇所は、主治医意見書の２枚目、「４.生活機能とサービスに関する意見」の（５）、

　　及び「５.特記すべき事項」の注意書きの記載の２箇所です。

　　※厚労省の通知では３箇所の修正です。詳細は添付ファイル３．「介護保険主治医意見書」の様式を

　　参照ください。

　　・「主治医意見書記入の手引き」および「特定疾病にかかる診断基準」が見直されました。

　　　（令和3年8月16日老老発0816第1号厚生労働省老健局老人保健課長通知）

　　※医師の氏名欄については、医師本人の記入であることを確認する必要があることから、

　　　医師氏名のみは医師本人による自署をお願いします。

　添付ファイル（※厚労省の通知による様式です。下記よりダウンロードしてご活用ください。）

　　●主治医意見書様式

　　　●主治医意見書記入の手引き

　　　●特定疾病に係る診断基準

　　　●特定疾病の選定基準の考え方

　　　●新旧対象表（令和3年8月16日老老発0816第1号厚生労働省老健局老人保健課長通知）

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